2016年02月16日

『迷走』の感想

まだ序盤ですが、戦国時代だけに、波乱があります。

あらすじ

今回は、本能寺の変後に、人質の松とともに、真田幸村こと信繁がぬけ出すのだが、明智の兵に見つかり、断崖から松が身投げして、死んでしまったのでは?という回でした。父昌幸も、滝川一益につくか、北条につくか、迷走していた。

最後、昌幸は、信濃こそ宝であることに気づき、大名がそこを支配しようとするのに、従っていては安定はせず、そこを真田は独立して守っていくと、大博打にで、テンションも上がるという展開だったかと思います。

何かを守るためにはチカラが必要

松が死んでしまって、そこで信繁はもっとチカラがあったら、と悔やむ。父ももっとチカラがほしいと願う。

守るためにはチカラが必要。チカラがなければ、大事なものを失う。

こういうことに気づくというのは、当たり前の展開です。が、物語上非常に大事ですね。

現代でも、こういったことがあるでしょう。みんな、自分の家族や生活を守るのが大事です。

だから、正しいことができなかったり、保守的になったりする。

自分を守ることと、正しいこと、のバランス。これは難しいですね。

次回からの期待

ここまで、悩みモード。信繁も昌幸も。

今回で、なんとなく方向性が定まったように思えた。

真田も、信繁も、自分のちからで何かをとりにいく

こういう展開が待っているのではないでしょうか?

何かを得ることが大事かどうかは、現代では疑問です。
もう得すぎてしまったのかもしれません。

しかし、この物語は、我々の時代を遡って、自分の利益、他人の利益の関係を考えさせてくれるでしょう。面白いことに変わりはありません。

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2016年02月04日

大河ドラマ『真田丸』での徳川家康の描かれ方

真田幸村のライバルは、徳川家康となると思いますが、前から、その描かれ方を注目していました。幕府をひらくほどの人物をいかに描くか?有能さ、知恵をいかに描くか、それが問題だと思うのです。

『挑戦』の回では、真田幸村の父、真田昌幸の策を見破るという描かれ方で、その優秀さを描きました。真田昌幸はさらにその上をいき、策を見破られても、機転をきかせ、乗り切った。真田昌幸のほうが上というわけです。

最終的に、徳川家康は関ヶ原の戦いで、勝つわけですが、真田幸村の兄は生き残る、というのが歴史のようで、やはり真田は負けるわけではありません。真田幸村の兄は、大泉洋が演じていますが、クライマックスでの演技が今から楽しみです。年末になると思いますので、少し先の話になりますがね。。。


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2016年01月25日

NHK大河ドラマ『真田丸』 騙されて面白すぎた

あらすじ 第3回「策略」|NHK大河ドラマ『真田丸』

これをみても、何も面白いところはわからないですが、
この回、面白すぎた。

真田昌幸が周りを策略にかけるのですが、ぼくもだまされた。よくみたら、動画で5分でわかるかも。

せっかくなら、本編でフルでみるのがよいのでよかったら、再放送みてください。

土曜1時5分からですね。昼。
番組紹介|NHK大河ドラマ『真田丸』

草刈正雄の演技がいいですね。ふてぶてしい。音楽は、服部隆之か。これも、何かふてぶてしく、ユーモアのある音楽で、すんばらしい。

そういえば、あらすじページ改善された。従来は、次回のあらすじがみえてしまっていたのが、改善された。よいことです。

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2016年01月22日

大河ドラマ『真田丸』の企画意図について、それと見どころ

企画意図について

ドラマは面白ければよくて、説明は、どーでもいいのですが、ついつい見てしまった。

どかどかと、

戦国中流家族の「真田」の、愛とサバイバルの物語

番組紹介|NHK大河ドラマ『真田丸』

と、書いてあります。

「愛」は大河ドラマでいつものことですね。

だから、今年は、「サバイバル」がテーマになります。

サバイバルか。

そういえば毎日、会社でも、家庭でもサバイバルだよな。。。

と思って、大河ドラマを見るわけではないです。

サバイバルだったら、『軍師官兵衛』だってサバイバルだったよなあ、とか思うわけです。またか、って思うし、新鮮じゃない感じがした。

さらに、
サバイバルって、現代では切実なテーマなのだろうか?ッて思う。
サバイバルだから、生き残ればいいの?

自分が生き残ればいい、みたいな話だったら、なんだか古い感じがするのです。

昨年の、『花燃ゆ』は、志を引き継ぐことが一つのテーマだったと思います。
サバイバルではなく、どんどん死んでいくが、それでも実現したいこと、それが志だった。

志、と、サバイバル、どちらが先進的なテーマか、と問われると、ぼくは志である、と言いたいのです。

見どころ

でも大河を見るわけで、楽しみなわけです。毎年面白いから。
企画意図から、外れたもの。そこも見どころだと思います。

以下かなあ。

  • 三谷幸喜のコメディ
  • 真田の最後
  • 徳川家康との対比
  • 堺雅人の演技

三谷幸喜は、ちょっとおおげさな劇になってますが、現代の笑いの前線はどうなっているか?
徳川家康はある意味、大成します。その男とぶつかった男、真田に興味がある。そこには興味がある。真田幸村のリーダーシップや意地に興味がある。それと、徳川家康の描き方に興味がある。円熟や思慮深さを描かなければならないわけだから。

堺雅人は若くみえますね。高視聴率男を持ってくるあたり、抜け目ないが、志を感じないわけですが、まあ演技は興味があります。そういえば、『篤姫』では将軍を堺雅人が演じましたね。あれはよかったなあ。クールな演技が面白い効果を生むのではと期待。

そういえば、ナレーターの有働アナは、どういう人選なのか不明ですが、そこもどういう効果になるか、興味があるところです。

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2015年12月19日

閉館らしいけど建物はどうなるの?!神奈川県立近代美術館鎌倉

閉館の理由は鶴岡八幡宮への土地の返還期限だということ。

みんながいい美術館だという。返還期限が延長できないか、とか交渉はあったのかもしれないけど、50年ぐらいの間に事情も変化するだろう。

鎌倉、鶴岡八幡宮の境内に建つモダンな建物、神奈川県立近代美術館 鎌倉。身近な美術館として”カマキン”の愛称で親しまれてきたが、来年1月、その歴史に幕を下ろす。
日本が占領下にあった1951年。日本で最初(世界でも3番目)の公立美術館として誕生した美術館は、地元在住の美術家、学者、評論家たちが「敗戦後の混乱と再生の時代に、文化芸術の指針を示そう」と求めたことで設立が決まったもの。開館記念の展覧会は「セザンヌ、ルノワール展」。以来ムンクやクレーを日本に本格的に紹介、また洋画家の佐伯祐三、松本竣介らの評価確立にも大きな力を果たすなど輝かしい活動を続けてきた。
番組では、最後の展覧会「鎌倉からはじまった。」が開かれている美術館を、幼いころからカマキンに親しんできた鶴田真由さん(女優)とともに訪問。川端康成ら地元ゆかりの文化人が寄贈した作品が並ぶ展示室を歩きながら、この美術館がいかに愛される存在でありつづけたのかを実感する。
坂倉準三が設計した建物も、美術館の魅力のひとつ。鶴田さんと司会の井浦新さんは、愛用のカメラで館内の”ひかれる場所”を撮影。閉館に際して美術館に寄せられている人々からの”カマキン思い出の写真”とあわせて、さまざまな美術館のいい表情を紹介する。
閉館が間近となった今、美術館には数多くの人々が訪れ、館員に思い出を語ってゆくという。カマキンが65年の間に人の心にどんな贈りものをしてきたのかを振り返る。

さよなら、わたしの美術館 〜”カマキン”の65年〜|NHK 日曜美術館

来月いっぱい、最後の展覧会だという。

鎌倉からはじまった。1951-2016「PART 3: 1951-1965 鎌倉近代美術館 誕生」 :神奈川県立近代美術館<鎌倉館>

閉館についてググる。

当初の情報では「閉館して取り壊し」ということだったので、驚愕もひとしおでしたが、日本建築学会などから建物の存続を求める要望書が提出され、その後の調査などをふまえた結果、建物は保存されることになったそうです。よかった!

鎌倉近美閉館の衝撃。日本を代表するモダニズム建築はどうなるんだ - エキレビ!

日本の代表的な近代建築として知られる県立近代美術館鎌倉館(鎌倉市)について、県教委は23日、耐震補強により建物の存続が可能とする調査結果を発表した。建物は今後も維持される見通しとなり、県は敷地を所有する鶴岡八幡宮と建物の維持管理などについて協議を進め、存続方法を探る。同館は、老朽化や耐震基準を満たしていないことを理由に平成28年3月末で閉館、取り壊されることになっていたが、日本建築学会などから建物の存続を求める要望書が提出されていた。県教委は昨年8月から耐震調査を実施、震度6〜7クラスの地震で倒壊の危険性があるが、柱脚補強で耐震性が向上することが分かった。耐震工事の実施費用は約2億1千万円が見込まれるという。国史跡である八幡宮境内は原則、大規模な改修工事はできない。耐震工事を行った場合、現在の建物基礎部分より深い部分を掘削する必要がないことが判明。鎌倉時代の地下遺構を損なわずに工事が実施できるという。同館は国内初の公立近代美術館として昭和26年に建設された。近代建築の保存に取り組む国際組織「DOCOMOMO」が「日本の近代建築20選」に選出するなど、高い評価を受けている。

神奈川県立近代美術館鎌倉館、耐震補強し建物存続へ - 産経ニュース

ああよかったね。耐震の問題だったのかな。日曜美術館の説明と異なるがまあいいね。
神奈川県立近代美術館は、他に葉山とか鎌倉別館というのがあるらしいから、まあ、建物残るし、作品や活動も継続なんだろうね。よかったよかったよかったね。

年末に仕事量超過で、怒られたり、遅れで憂鬱だってりで、ながらで日曜美術館見てたんだけど、やっぱ落ち着かないですね。ゆったり見るのがよい。ひとまず、適当にやるところはやって、やるべきところはやって、謝るところは謝って、来年を迎えたいです、まったり、べったり、ねっとりと。

最初から、仕事があふれるときは、降参するべきだったかな。反省。
しかし、味方が全員倒れているなかで自分だけ降参できないっていうのも、本当のところだけれど。
負け戦でまったりやり過ごすというのは難しそうだ。激戦では命を落としかねず、また、5体満足でなかなかいられない。水木先生が腕を失ったことも思い出した。

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2015年12月18日

大河ドラマ『花燃ゆ』完結

志、というテーマが自分にはタイムリーだった。身の振り方に迷っていたのだ。

幕末の長州の志士は、志に生きた。まさに、志士だ。
それを描いたドラマ。

志のために死んだ。というか、死は結果であり、志のために生を使った、というのが、言葉としては表現できているかも。

今の時代はどうだろう?快楽のために生きるだろうか?快適さのため?

何のために生きる?快適さは、快楽の一つだろう。

幕末の描かれた志士たちは、自分以外のために生きた。日本のため?周りの人のため?

快適さのために生きることは、自分のために生きることだろう。

自分以外のために生きた時代が幕末なのかもしれない。

自分のために、みんなが生きている現代。何かツマラナイ気がするのである。

私の身の振り方は解決していないのだが。


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2015年12月17日

あんまり何にもしない

ミスをした

他人を怒らせたかも。風邪気味だったかも。マイナス思考だったかも。ミスの原因は頭がぼんやりしてたから、かも。

たくさん仕事をしすぎた

量ていうより、種類。マルチタスク。一つの仕事をじっくりしていたら、ミスはなかったかも。

切れる刀

切れない刀のほうがいいかも。ぼんやり。切れる刀は他人を傷つける。

あんまり何もしない

ぼちぼちとやるかも。素朴とかで、いい。派手じゃなくていい。怒られてもいい。とぼとぼ、と生きる、でいいのかも。
絶望は楽だ。全てを諦める誘惑。それも極端だ。だから、とぼとぼ、と。ぼとぼと、じゃないよ。

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2015年11月22日

日曜美術館 アラーキーはファンキーだよね

ぼく、荒木経惟のファンだ

欲望に忠実。性、生、写真、見ること。かっこいい。

そして、やさしい。

「写真撮りたいっていう気持ちは自分自身を撮りたいってことなんだよね」

天才アラーキーこと写真家荒木経惟(のぶよし)。前立腺がんを病み、その後、右眼の視力を失った。
ことし、75歳の誕生日を迎えた荒木は北斎の画狂老人をもじって「写狂老人」を名乗り、今もカメラ片手に疾走を続けている。果たしてその日々とは?!

1964年、下町の子どもたちの生き生きとした世界を活写した「さっちん」で第1回太陽賞を受賞、写真界に登場した荒木。
以後、半世紀、妻陽子との新婚旅行の記録、写真集「センチメンタルな旅」、陽子の死を凝視した代表作「センチメンタルな旅・冬の旅」をはじめ、みずからのがん体験を写した「東京ゼンリツセンガン」「遺作 空2」「往生写集」など常に話題作を発表している。
出版された写真集は500冊近く、常に写真界のヒーローとして世界的に活躍する天才アラーキー。

ことしは200人をこえる男たちのポートレート「男 −アラーキーの裸ノ顔−」展、女性のヌード、花、半熟卵、街角の風景と実にさまざまな被写体が並ぶ「淫夏」展、8月15日に打ち砕かれたレンズで車の窓から撮影された青山墓地の風景「ネガエロポリス 右眼墓地」展などが開催され、健在ぶりを印象づけた。
来年4月からはパリ、ギメ東洋美術館での個展が予定されている。

がんと失明という運命を受け入れ、荒木が今何を考え、何を撮っているのか、その撮影現場に密着する。

写狂老人'時'記 〜写真家 荒木経惟75歳の日々〜|NHK 日曜美術館

http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2015/1122/index.html


さっきみたんだけど、アラーキー元気ないね。明るいよ。でも昔みたいに、無限の陽気さがない。それは死をまえにした者に現れる特徴かと思ったね。仕方ないけど、もっと突き抜けてほしいね。

オーストリアより科学芸術勲章をうけた写真はかっこよかったよ。

 

どうせ死ぬんだからいつか。もっと激しく、陽気に、エロチックにさ。

この写真はいいねえ。

写真家・荒木経惟(68)がオーストリア政府から科学・芸術勲章を受けることが決まり、9月26日、東京・港区のオーストリア大使公邸で伝達式が行われた。同国の芸術分野における最高位の勲章で、日本人初受章の快挙に「私に勲章をくれるなんて、オーストラリアはすごい国だねぇ」と冗談めかしていたが、「こんな立派なものだと思わなかった。嬉しい。ありがとう」と喜びを語った。

オーストリア科学・芸術勲章伝達式(芸能) - 女性自身[光文社女性週刊誌]http://jisin.jp/serial/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%A1/13305


再放送:11月29日よる たぶん9時。


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2015年10月31日

君は時代のために死ねるか? NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の「萩の乱に誓う」

今回も主要人物が3人も亡くなるという、激しい回でした。

あらすじ | NHK大河ドラマ「花燃ゆ」

大河ドラマサイトの問題点

うえのサイトですが、以下の点、なんとかならないものか。

  1. ホームページのタイトルがおおざっぱ。43回とか、「萩の乱に誓う」とか、その回のページなのに、あらすじ、大河だけって、どいうタイトルつけてんの?
  2. あらすじのページいくと未放送のあらすじを見せられる。ネタバレになるじゃん

まあ、NHKはテレビが大事で、WEBなどあまりチェックしていないだろうから、仕方ないか。しかし、使いにくいホームページだ。

おっと、脱線。これは前の大河ドラマサイトからずっとで、誰か文句を言わないか。

萩の乱の原因

士族の反乱ということで、どうしてかが不明だった。

前原一誠 - Wikipedia

によると、徴兵令に反対していたらしい。

何かをすることは、それに殉じること

勝てる見込みはなかったように思えるが、時代に殉じる、あるいは、みなのために死ぬ、あるいは、志に殉じる、ということかもしれない。

日々、ぼくらの歳をとっており、死に近づいている。いまやっていることに時間を使っているので、殉じるのよりは穏やかだが、ゆっくりとした殉死だ。

だから、程度問題なのかもしれないが、時間は捧げても、命を捧げることはなかなかできない、と思うが、スピードの違いだけで、勉強している人は勉強に殉じ、仕事している人はその仕事に殉じているともいえよう。

白髪

白髪が30代後半になって増えてきた。右横が多くて、切っているのだけれど、これは中学時代に東に向かって通学し、右側に太陽をよく受けたからかもしれない。くせ毛だし、髪の毛が多くないので、太陽光を多く頭皮に受けた。頭の後ろは見えないので、どれだけ白髪があるかわからぬ。が、まあいいだろう。もう少ししたら、染めることとしよう。

不倫ドラマか、再婚ドラマか

久坂美和が萩から帰ると、大沢たかお演じる、カトリがいる。そして、抱き合う。優香ちゃん演じる寿は病気だし、これは。。。怪しい雰囲気で興味をそそる。
白髪になるまで、何に殉じてきたかというと、不明。仕事ではないかな。。好奇心に殉じてきた、と言うことにしようか。次回の大河ドラマ楽しみである。

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山中伸弥教授の情熱大陸をみた

研究費が足りない。応用に持って行きたい。
研究者になったのは、親の死がきっかけ、という。
今治せない病気を治したい。

立派な感じがする。
医療は立派だという感じがする。

他人のためにがんばっている。立派な気がする。
それが人生の行き先に定まったのは、やはり親の死だろうか。

人間は自分のためにも生きる。その先には満足がない気がする。
人間は他の人間と生きるしか無いと思う。

山中伸弥(iPS細胞研究所所長): 情熱大陸

タモリ倶楽部をみた。東急電車の検査車両に乗るとのことだったが、今やることはそれじゃないと思って、レコーダーから削除した。

ワンピースのアニメは先週分をみた。セニョールのエピソードはなかなかいい。

時間に追われている。仕事におわれている。休みはそれでは美しくない。この文章にももっと時間をかけなければならない。美しい状態ではないのだ。このブログではもう記事が1156個もあるそうだ。それらを直していくのも良さそうだ。読むに耐えない記事は削除してもいい。それが世の中のためかもしれない。

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2015年10月28日

人は絶望しても明るく生きていくべきか。小山薫堂の『考えないヒント』を読んだ。

アイディアマンになりたい

この人はテレビで仕事術みたいな事の番組で、みた。

柔軟だな

そして、笑顔。

プラス思考なんだとか。確かに。

でも、頭もいい。アイディアがいいんだよね、真似できない。

そして、人当たりがいい。ホテルに、改善提案も臆せず、してしまう。そこから、仕事が生まれる。企画が生まれる。

企画屋だ。

うまいことをボールを打ち返す 。波乗りのような感覚。真似できない。

しかし、真似したいだろうか。

波の下には

世渡りが上手い人がいる。そういう人は波の上の方で、波乗りしているものだ。

波の下には汗している人がいる。僕はそこに目がいく。波の下に行こう。

しかし、波の下に行っても柔軟 性は必要だろう。趣味が違うから、アイディアは出さない。そういうものでもない。

秋になり、希望が0になってきました。妻ともめたりしています。諦めたくなる。

でも、笑顔を取り戻す。それでもいいと思います。絶望の道を行く。それでもいいと、秋はなぜか思ってしまう。秋のせいか、状況のせいか、それとも、仕事のせいか。

関西弁

ぼちぼちやる。

妻とは関西弁で話します。二人とも、関西出身ではないのです。関西弁は、消耗したときにいいですね。なんか粘りがあるねん。

生きていくねん。絶望を抱いて。

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2015年10月27日

「人はなぜ死ななければならないのか』を読んでみた

ひとまず、メモするだけの記事なので、時間がない人は読まないように。だったら、公開するな、ということだが、まあいいじゃん。

どんなにテレビを見ても、どんなに美味しいものを食べても、たまに、なんで生きているんだろうって、興味が出てくる。
というか、その問いが一番重要だって気がする。それがわかれば、すべてうまくいくように思える。

タイトルの本を図書館で見つけたので、読んだ。
amazonの書評が下にある。

「人生の意味と目的」を問題にしている第一章のみレビューする(全体は四章からなる)。
時間―空間、現在―過去―未来、有限性―無限性、外部―内部、全体―部分、個―関係、偶然―必然などの古典的概念装置が駆使されていて、それなりに私たちの「心的現象」を上手く説明しているように思えた。
 著者の基本的スタンスは「『人生全体』には、あらかじめ与えられた意味や目的など一切存在しない」(48頁)である。しかし、私たちは、人生の外部から意味づけはできないが、内部にそのつどの部分的な意味や目的を見出している(51頁)。このように「できるだけ日常性にかまかける」(82頁)のは一つの対処療法であり、「生きる意味や目的とは、・・・人生全体の中の個々の部分において、それぞれの人が自ら仮構し、創り出すものである」(83頁)。

書いてあるように、最初の方になぜ死ぬか、より前になぜ生きるか、という章があり、そこだけ読んだのが、
生きる意味も目的はない、って書いてあった。すっきりするよね。

人生の意味は人生の外で決まる。あるいは、人生の目的はその行為の外にあり、それは人生内で規定できないのだ、ということが書いてあった。だから、日常生活を楽しめ、ということらしいが、そうはいかないけど、そうするしかないのかな。

こういう本は買わないけど、図書館にあると読むなあ。選ぶ力が弱まるのだが、そこから出会いもある。

単なるメモになって、すまないね。

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2015年09月27日

映画『桐島、部活やめるってよ』を見た 残酷な学生ストーリー しかし、これが物語の限界か

連休に休みをつけて、9連休。

つけた分の休みは、なぜか胃腸がわるい。罪悪感か、遅延のプレッシャーか。。やばいかな。

まあいい。

とりあえず、見始めたらやめられない。

多少気が散ったが、見終わった話題だった映画。

内容を見た感じで一言で言えば、青春にある、残酷、性、暴力、強者と弱者、淘汰みたいなものが描かれ、後半、崩れていく、というストーリーで、最後弱者に希望を見せる。

きっとカメラワークもうまく、話もうまく、ユーモアもあり、ぐんぐん見せていくが、若干飽きた。

青春といえば、性の春であり、そんなところがやはり根っこにあり、性の挫折、つまり恋の挫折があるが、それだけではなく膨らみがあり、全て描こうとしているところだが、全て見せなくてもいいかもしれない。ともかく、盛りだくさんだ。最後は、弱者、ユーモアが持つ者たちへの讃歌に見えた。

もう一つの特徴は、桐島が不在だということだ。桐島は現れない。内田樹先生も言っていた死者の不在が生者に影響する物語と言えるかもしれない。

そういった構造だと思うけど、面白くみた、というのが結論だし、最後、均衡が崩壊していくところは、カタルシスがあるが、これはガルシア・マルケスの影響があるかもしれない。

面白かった人は、ガルシア・マルケスの、『予告された殺人の記録』を読んで欲しい。

ただし、今回のストーリーはガルシア・マルケスの影響と思ったけど、それを上回っているかというと疑問であり、この話の構造はこれで既視感があり、他の青春を語る方法はないものかと、若干飽きながら思ったのである。

今日みた映画は以下。

桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)

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2015年09月26日

莊子の教えは実践可能か?実践不可能な空論か?

名著43 「荘 子」:100分 de 名著

第一回
言葉の限界。
第2回
やむを得ずの思想。
主体より、受け身のほうが主体的。
計画をたてたり、将来を考えすぎると、今がおろそかになる、直感がおろそかになる、という話。

詳細はこちらを見て、よくできたあらすじだ。
NHK-E「100分de名著」#43「荘子」#1#2あらすじ<更新><☆白星>|ちとちのなとちのブログ

第3回
遊ぶの思想

無意識にできるようになること。それには練習が大事だという話だった気がする。

第4回
万物斉同
すべてのものは等しい、みたいな話。

後半はこちらを読め。あらすじってより、書き起こしに近い。シルバー世代、恐ろしい。
NHK-E 「100分de名著」#43「荘子」#3#4あらすじ<更新>|ちとちのなとちのブログ

話はわかった。

だが、計画するなといえども、会社に行けば、計画しろと言われる。
どうしたらいいのですか?

莊子も、実践方法が不明な自己啓発本なのだろうか?
それとも会社を辞めればいいの?

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2015年09月25日

日曜美術館の第62回日本伝統工芸展の放送の感想を書こうとしたんだけど。。。

いのちを吹き込む匠(たくみ)たち 第62回日本伝統工芸展|NHK 日曜美術館

これみて、いろんな技と思いがあっていいなあ、と思ったんだけど、このブログの文章の価値があるのかな、って迷いました。

以下、工芸展のページですが、本当キレイですね。

第62回日本伝統工芸展-公益社団法人日本工芸会

それに比べて、このブログの文章は美しいか?鑑賞に耐えられるのかな?

単なる自分のための文章じゃないかと思い始めたのです。
価値ある文章とは何か?

ノウハウを公開するわけでもない、面白い話でもない、こんな文章。
今後は省略するかもしれません。沈黙のほうがましかもしれません。

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2015年09月24日

スタジオ・ジブリのドキュメンタリー映画『夢と狂気の王国』を高畑勲監督を見たいと思って、見てはいけない、が、良い作品です

高畑勲監督は、ほとんど出演しませんから。

しかし、うわさ話だけでも面白い。宮崎駿は、高畑勲監督を、性格破綻者と言っていたwww

この映画は見応えがありました。知っていたこともあったけど、やはり特に面白いのは、宮崎駿の要求するところは高いということです。

自分のイメージのなかの、めちゃかっこいい零戦をスタッフに描け、という。もしかしたら、自分でも描けないんじゃないか。そんなものを要求する。スタッフだって、見たことないし。スタッフの一人は、若い昔の監督だったら、描けたのかもしれない、と監督は思っているかもしれないと(笑

理想主義者らしい。そりゃそうだ。作品を作るものは理想を作らないでどうする。
しかし、周りにいたら、無傷ではいられないらしい。守りたいものがあれば、近くにいてはだめで、何か得たいものがある人がいられる、らしい。すごいね。庵野秀明も、監督は周りを下駄だと思っている、と言っていた。やだね〜

映像からもわかるけど、宮崎駿監督はしゃんとするけど、周りはなんかみすぼらしい。そういう求道的なものが必要だ。監督は周りのエネルギーを吸い取るらしいしねwww

そういう宮崎駿も、呪われた夢だと、アニメのことを言っている。正しいと思っても、間違っているかもしれない。それが兵器と同じだという。まあそうかもね。アニメなどエゴかもしれない。

この映画、題材が面白いから、当然おもしろい。鈴木敏夫も面白い。良い仕事仲間を作れ、とか、盛りだくさんに面白いわ。

こういう映画ってうらやましい。この映画で、作者も思考しているのだろう。思考形式を持っていることは羨ましい。思考が何かに定着する。そして、次に行ける。

夢と狂気の王国 [DVD]

監督は、砂田麻美。
砂田麻美 - Wikipedia

エンディングノート [DVD]

この作品が、主な作品のよう。機会あったら、見たいね。

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2015年09月21日

花燃ゆ 届かぬ言葉

長州の奇兵隊などが、明治維新で、解隊され、行き場がなくなった。
反乱となるのだが、明治維新政府に鎮圧軍を派遣(指揮:木戸孝允)で、反乱軍は敗北、処刑された、という悲惨な回。明治維新のために働いた奇兵隊などが、明治政府に鎮圧される。奇兵隊などは、もともと行き場のない農家の次男以下から構成されていた。

誠意をもって対応したものが、時代の流れによって、裏切られ、命まで奪われる。
集団に尽くしたが、その集団から追放される。

このあと、爆笑問題の過去探検記録|NHK「探検バクモン」をみたが、以下の内容で、使い捨てにされたように見える労働者と同じ構図を見たのである。

大阪のあいりん地区、通称“釜ヶ崎”。日本一の高層ビル・あべのハルカスから1キロ、0.3㎢のエリアを指す。
そこで暮らす2万人の労働者は全国各地の建設現場で日雇い労働に従事し、ニッポンの高度経済成長を支えてきた。1960年代には頻発する暴動で知られたが、長びく不況の時代、ホームレスとなる人も増え路上死も相次いだ。さまざまな変化がある中で、それでもかつての労働者たちの多くはいまも「終の棲家」として、この町に住み続けている。釜ヶ崎を訪れた爆笑問題は、日本最大の日雇い労働市場である「あいりん労働センター」で、業者と労働者が直接面談して雇用契約を結ぶ仕組みを知る。センターでは、“たずね人”の掲示板や炊き出しに並ぶ長い列、結核の検診など厳しい現実も次々と目撃!釜ヶ崎在住55年の元労働者からは「元祖ブラック企業」ともいえる暴力飯場の実態を教わる。釜ヶ崎の労働者たちの暮らしに触れ、生々しい経験を知ることで、日本の資本主義を底辺から支えた日雇い労働者がたどった道のりと今後を考える。


好景気がすぎれば、日雇いの仕事は無くなる。

これは企業はいいが、個人は不幸になる。その構図は、明治維新の長州藩の隊士の構図と全く同じではないか。

ぼくは、この歴史の仕組みは、しかたない、と思いながら、個人の精神の苦痛に、耐えられない。こういった問題を解決しようとすることは有意義なことであり、頭脳を使用する価値のあることであると思う。

何か方法がいまあるわけではないが、ここに記録しておこう。

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2015年09月18日

細野晴臣のアルバム『Heavenly Music』はいいですね

まえに『HoSoNoVa』いいね、って言った。

細野晴臣の『HoSoNoVa』、よくなってきたオジサンの音楽: テレビ中毒者のテレビを見た感想


これじゃな。

しかし、最新作の『Heavenly Music』もいいよ。

てか、最新作じゃなかった。一個前。

以下の曲とか。



ひょうひょう、と。いいでしょ?

他には、しぶいし、かっこいい曲もあるよ。大人の怖さとか本気を聞ける曲もある。

最近、こっちきいてます。おすすめ。


Heavenly Music
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2015年09月12日

漫勉おもしろいですね 東村アキコの回

http://www.nhk.or.jp/manben/
これです

プロフェッショナルは見飽きて、医者とか獣医師の回は削除しようとしてた。
展開はもう同じなんだから。

情熱大陸は、剣道日本一最年少。おもしろいけど、どこが面白かったか?

漫勉は、浦沢直樹が漫画家の漫画を書く作業風景にせまる。

てな、文章を書いていると、疲れる。

プロフェッショナルの変奏曲とも言える。漫画家はやり方がばらばらだってよ。

それは面白いな。医者もばらばらなのか。なら、プロフェッショナルは面白いけど、医者は同じに見えてきたから、もう見なくていいだろう。恐竜研究者でもそうかもしれない。

漫勉は、引きこまれた。自分もまんがを書きたいなと思っていたところ。
iPad proみてたら。だけど、紙でかけるよな。

いやあ、しかし、面白い。
線がはやいとか面白い。

数時間でも何枚もやっつけちゃうwithアシスタント

けっこう やっつけ。しかし、締め切りなんだしね。

でも、不満を持たせず読者に読ませちゃうのがすごい。
ワコムタブレットほしい。

まずペンで書けってはなし。

昨日タモリ倶楽部何の話だっけ?

爆笑問題は、奈良国立博物館だった。

タモリ倶楽部は、なんだけ?

記憶力がない。

そうだ思い出した社史だ。

すごろくとか面白かった。

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2015年09月11日

細野晴臣の『HoSoNoVa』、よくなってきたオジサンの音楽

昨日彼女がなんだか酔っ払って絡んできたので、いやだったのですが、そういうときは、まったりした音楽がいいと思うのですよ。

細野晴臣はYMOのメンバーで、YMOとか坂本龍一は聞いていたのですが、前に聞いたかもしれないけど、あまりかっこよくなくて、無視していました。ボーカルだってしぶいけど、華やかでないし。しかし、今聞いてみると、すごくいい。



ぼくが年をとったせいか、つかれているせいか。いやされるというか、落ち着くというか。

余分なものがない。

古くもないのかもしれない。どこが新しいかはわからないですが。
ご機嫌ってところがまずいいですね。

昨日はぼくが、つかれて風邪をひいて、のどがいたかったせいもあるけど、まったり生きていたいものです。

ひょうひょうと、ユーモアをもって、軽く、的確に。

そんな風に生きていきたい。

そんな音楽が細野晴臣の音楽じゃないかな。



HoSoNoVa



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