2017年03月20日

大河ドラマ直虎のまあまあ面白いところ『さらば 愛しい人よ』

最近なかなかいいじゃないか


前から書いているけど面白いのは今川義元と今川家と阿部サダヲの松平元康。


最近、この大河の本質が見えつつある。


それは勢力に翻弄される井伊家だよね。


松平元康も人質だったりと翻弄されたとされるが、それより小さな井伊家はもっと翻弄で過酷だった。


井伊家のひとも、北条氏と結ぼうとして今川家にやられたり、桶狭間でやられたり、今度は松平元康と結ぼうとして計略にはまりやられそう。


ひたすら、やられる。


この井伊家という地味な素材で、最後に関ヶ原という華々しい期待もないドラマ。


それは、狭いなかで、ひたすら耐えるドラマであるというのがココまでの本質なんじゃないかな。


サバイバル。


真田丸がサバイバルだったが、井伊家はもっと難しいサバイバル。


計略に、はまるがわのサバイバル。もうマゾドラマですよ。


マゾを描くのが今回はうまい!


そういえるんじゃないかな。


大河ドラマを基本、信頼しているんで見るんだけど、たしか江姫はつまらんかったけど、

他は面白さを見出すことができる。


今回もいいよね、マゾドラマ。


ただ、視聴率がいけていない今回のドラマ。地味なのが原因で、いまいち良さが視聴者に伝わっていないのが問題では?


おんな城主?


それだけでは面白そうじゃない。


もっとおおっぴらにマゾドラマですよ!って言ったほうが良いよ。


そして、今回のドラマの欠陥だと思っているのはべたべたの描写である。


悲しい場面で、悲しさを盛り上げるために、悲しい曲で、やろうとする。


そこをクールにやったのが真田丸。悲しい場面を悲しく描写しては、かえって視聴者はさめる。もっと新しい表現をすべきだと思う。


もっともドラマチックな場面で、しらける。そこがこのドラマの乗りきれないところ。




題材は面白いと思えてきたのだが。


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2017年03月11日

大河ドラマ 直虎の見どころは柴咲コウのお経

一個前のドラマの回だったか、最後お経を挙げるみたいなのがあって
そこに節回しがあり、歌手でもある柴咲コウのすごいねと思った。
木村祐一の演じる強面の武士の妻に対するお経だったのだ。
柴咲コウの特徴は本ドラマにおいて不明確だったが
お経を歌う部分はこれだ!と思うようなものだ。

桶狭間の合戦を今川義元側から描いたのは初めてで期待だが
今川義元が描かれずただ命を落とした描写はあまりにつまらぬ。
ここまで今川義元はじめ今川家が最も面白い。次に坊主。

今川家には阿部サダヲの松平元康。
そこの面白さ。凡庸だが大成する期待。そして菜々緒がよい。
子役は美しすぎた。
その準備、未来に織田信長か豊臣秀吉によってとんでもないことになると思うのだが、そこは大河が素晴らしいと思うのだ。

今後柴咲コウのお経だけじゃなく、
なんだか面白いところを期待する。

三角関係などつまらぬ。
小野の親父は人生の苦しみがあった。
もう40近い私は青春ドラマの展開は無関心。
人生の悲哀、失敗、苦痛、死。
それらにだけ関心があり、自分を重ねられるのだ。

こんなことを思っていたんだが、書かずにいた。
このブログは半年ぶりらしい。
Seesaaに書く意味などあまりない。良い点がわからぬブログサービスなのだ。

ひとまず吐き出したいそんな気持ちが人間にあるのか。
それともブログやツイッターがあるからこうなるのか。
お世話になっております。Seesaa様。ごめんなさい。
ひとまず書きたい。それを実現してくれるSeesaa様だ。ありがとうございます。

ひとまず書いてしまった。
すっきりするかという、どうだろう。頭のなかを吐き出すことで気持ち悪さから逃げたいのだ。

残業地獄と、体調不良、胃腸の不良。

爽快な大河ドラマが吹き飛ばしてほしい。
爽快さは青春ドラマや直線的な人間ではない。
もっと欲望や挫折や、人間のぶつかりあいの大河ドラマが実現してくれるのかもしれない。

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2016年12月11日

日本で最も売上が多い百貨店の店舗とは?

答えは伊勢丹の新宿店らしいです。

売り上げ日本一の百貨店「伊勢丹新宿店」。年間1億円売り上げるスーパー店員の“神”接客!伝説の男が営むバーで見た衝撃の光景とは?業界不況の今、秘策は「体験」にあり1年の売り上げ2700億円!「伊勢丹新宿店」。近年、ネット通販や量販店に押され、百貨店業界の売上が低迷するなか、なぜこの店は売れるのか。キーワードは他にない「体験」だ。心理学者の植木理恵さんとともに百貨店の裏側へ。1人で年間1億円を売り上げる個別接客の技、伝説の男がバーで語る深〜い人生訓、店内放送の声に秘められたスゴ技を体験し、人の心をつかむ秘策を探っていく。
「売り上げ日本一の百貨店」 - NHK

コンセプトは体験。それを実現しているから売上も高いのだろう。

おもしろかったのがこれ。

週刊誌・月刊誌の元編集長
文筆家の島地勝彦氏がプロデュースしたセレクトショップ
【 サロン・ド・シマジ 】に併設したシガーバー
シングルモルトウイスキーと葉巻とパイプを愛する
島地氏こだわりのサロン

伊勢丹の隠れ家バー/新宿駅 街はぴライター 投稿記事【グルメ】:京王沿線クチコミ情報サイト 街はぴ

番組では島地がいて、変な濃い客が多かく面白かった。

公式はこちら。

「サロン ド シマジ」で島地氏が語ったことや、出されたお酒、島地氏のコーディネートを毎週更新していくコーナー。島地氏が短冊に直筆で書いた格言も紹介していきます。「サロン ド シマジ」とは元週刊プレイボーイの編集長であり、現在は作家として活躍する島地 勝彦氏がプロデュースをするライフスタイルセレクトショップです。週末には島地氏がバーマンとしてお酒を振舞い、大人の嗜みを教えています。
サロン ド シマジ 島地勝彦 今週の格言 | FEATURE | 伊勢丹メンズ館 公式メディア - ISETAN MEN’S net

来店スケジュールもあるのか。面白い。
サロン ド シマジ 島地 勝彦氏来店情報 | サロン ド シマジ 島地勝彦 今週の格言 | FEATURE | 伊勢丹メンズ館 公式メディア - ISETAN MEN’S net

こういうのがいいよ。

そして、アテンドの紹介も面白かった。予約制でアテンドしてくれる。それはたくさんお金を払う上客じゃなくても一般客でもOK。一般女性がお願いしていたが、予約時に買いたいものを聞いておき、あらかじめ、トータルで準備しておく。今回はドレスだったが靴やバッグまでトータルコーディネート。やはり凄腕、その買い物自体がよい体験になっていた。十分な準備が感動を呼ぶ好例。準備は大事なのだ。良かった回です。

ネットではリアルな体験ができない。だから今後リアルな体験は貴重になる。非常にお面白かったです。

再放送をどうぞ。



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真田丸最終回前ですが面白すぎ『前夜』

今日は盛りだくさんでしたね。

  • 徳川勢強い。やはりライバルは強くなければいけないよね。本多佐渡、寝ていても後藤又兵衛を引っ掛ける策が的中。伊達政宗強い。男前。
  • 策にかかる後藤又兵衛、幸村に冷静にと言われるも先走り本多佐渡の策通りやられてしまう。佐渡怖い。そしてタブーをおかしての死は物語の類型。ドラマの描写のせいか、あまりにあっけない印象。策にきれいにハマりすぎた。
  • 連鎖して木村重成もやられてしまう。そういえば、前半から元気のいい人(誰だっけ?塙 団右衛門)が戦死して、怖い雰囲気にさらにおカミサマがみんな隣に並ぶとか言って、さらに嫌な雰囲気だった。一種の怪談風。連鎖怖い。あまりにもあっけない印象。キレイに連鎖しすぎた。。
  • 料理やのおやじ、やっぱり悪い人だった。いい人そうだったのに。三谷幸喜こわい。
  • 伊達政宗義理厚い。幸村妻と子を預ける。武士の友情熱い。
  • 兄弟の別れ。これもよかった。
  • 列挙疲れてきた。
  • 豊臣勢やはり幸村の策を却下。幸村も諦めたか。。。もはや一か八か、鉄砲で刺し違えるみたいな描写があった。ギャンブルで負ける人は、一か八かにかけ始めるものです。これも道理。よく筋の通ったドラマだな。感嘆。
  • 長澤まさみ演じるきりと幸村、キスシーン。ここにきて、サプライズ。不倫だし純愛だったの?とか、いろいろな感情が錯綜した。。。ここまで引っ張った三谷幸喜こわい。そして、性的なことをすると死みたいな物語の類型を踏襲。そして、冷静さを失ったら死みたいな物語の類型も踏襲。死を覚悟したか?あるいは、ここで冷静さを失ったから死ぬのか、と問われれば、ここまでの流れからは前者と解釈できる。
  • 上杉景勝と徳川家康の会話。上杉「左衛門尉は生きたいように生きておる」と言う。そのとおりだな。また「大義がないことを思っておるのでは?」みたいな、鋭いツッコミ。これではっきりした。幸村は志、おそらく義のようなもののために生きている。上杉が代弁したというこのドラマの作りはすごいね。直接幸村が言ったら、それはなんだか直接的すぎる。上杉に言わせたから渋いんだよ。そして志は最近のドラマの重要なキーワードだ。もちろん『花燃ゆ』の吉田松陰。

つかれた。。いやあ、盛りだくさんの今回。大河ドラマならではの重厚さで満足しました。

次回の最終回、全く予告編がない、というまた興味をそそる手法。やはり、あっぱれな男だ!みたいな徳川家康をぼくは予想する。
しかし来週で最終回は惜しい。この燃焼しきるドラマ。しかし何にも終わりがある。

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2016年12月04日

真田丸 引金の感想 非常に奥ゆかしい豊臣への忠義の描写

今回は大阪方の不利がはっきりする回。

説明的だから面白くない。

興味あったのは徳川家康の影武者が暗殺されたところ。ドキドキした。

このドラマ、不明なのは

不利な側に幸村はなぜ味方する?ってところ。

いろいろ解釈できる。

義理。

諸先輩がかっこよかったからとか。

茶々の魅力ってのもある。

野心。

父親からの悲願。

そこいら、明確に一つにしないのが奥ゆかしくて良い。

集まった浪人とも団結ができる。

逃げ出すことはできない状況ができていく。

あとはエネルギーを発揮するだけだ。

最終回に向かって状況は整った。

如何に、敗者を評価するか?

そこの腕前をこのドラマに評価したい。

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2016年11月23日

大河ドラマ『真田丸』の『完封』は、幸村の冷静な行動に感動

大阪冬の陣で豊臣が徳川に勝つ場面でした。



そうそう。

昌幸から幸村。
幸村から大助へ。

継承を明には言わないがそれが勝利につながることが感動に繋がった。

そして何かに集中してやりとげた幸村。その真剣さに感動があった。



継承を丁寧に描き、この回に結晶させた三谷幸喜のドラマの作り方に感心した。

そして大阪冬の陣をこれほどリアルに描いた映像は初めてでよかった。





そうそう、人が描かれていたのがよかったんだよ。

ざっくり軍隊じゃなくて、一人ひとりが戦い、やられていった徳川の一人ひとり。



敗者のストーリーといえど、これほどまでの人生の燃焼を描いたのはこのドラマに力があるとしか言えぬ。

今後楽しみだが、挫折の最終回はどう描かれるのか。

徳川と真田の対立が軸のドラマ。ただ敗北や死の結末は困難なNHKだ。三国志における蜀の滅亡のような最終回にはなるまい。厭世的になる最終回になるまい。

真田は敗れるが、徳川との和解の物語と思われる。

前の『風林火山』ではやはり戦で命を落とす主人公だった。
なんだか勝どきをあげて終わったんだけどその人生が燃え尽きたからよしみたいなエンディング。

今度も興味深い。どう解釈されるか。

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2016年10月15日

大河ドラマ『真田丸』 真田幸村が大阪の陣に出向いたわけ

九度山村から大阪城に入った幸村。

死を覚悟していると思うのですがなぜ九度山村を抜け出したのでしょうか?

家族があり村の生活があったはずです。

一つは諸先輩かたの生き方にインスパイアされたということです。

先輩といえば石田三成先輩。不器用ながらも豊臣に忠義を尽くした。大谷吉継先輩も石田三成との友情に生きた、と大河で描かれた。

豊臣の恩に報いるというのもあったでしょう。豊臣ファミリーってのは非常に美しかった。鈴木京香先輩や小日向文世先輩。ファミリーを大事にした先輩たち。

それに対して徳川勢は陰謀や権力志向っぽくてどうも好きになれない描写。

そして決定的だったのが真田昌幸先輩でしょう。

自分の欲を謳歌した。最後まで武田領の回復や大名にのし上がる欲を謳歌した。

そんな先輩たちの生き方が幸村に集約されていきました。

単純ではないけど先輩かたからの継承、それが一つ感じられました大河ドラマの前回。

クライマックスですね。戦場で散るドラマといえば大河ドラマ『風林火山』の山本勘助でしたが今回はさらに華やかな戦国最後のドラマが見られるでしょう。ムズムズしてきました。大期待です!!

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真田丸の一つのテーマはコミュニケーションの失敗ですね

石田三成の豊臣への忠誠はあまり理解されなかった。むしろ自分の利益のためと誤解された。志がありながらも仲間が集まらなかった。
豊臣秀次もコミュニケーションがうまくいかず切腹した。
片桐且元は徳川との交渉に失敗し大阪城を去った。

今回の大河では以上のように描かれた。

コミュニケーションの失敗の結果、戦争が起きたり人が死んだりする。

これから大阪の陣。真田幸村はどうやって現代の我々にコミュニケーションするのだろうか?

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2016年10月02日

大河ドラマ 真田丸の真田昌幸の人生を一言で言うと!

最後まで天下とか武田氏の領地を取り返すとか義理めいたり野心的なことを言っていた。

一言でいうとさ

自分の欲に忠実に生きた!

ということだと思う。

人生を謳歌という言葉がある。

人生は歌だとすると、

自分の欲に忠実な歌は気持ちがいいものだ。
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2016年09月24日

白隠

日美見てた

白隠

強烈な修行で鬱になった

治るのに数年

修行は自分のためにあらず

他人のためと悟った

という

そうかもしれない

仕事は自分のためならず

だるまさんの絵をたくさん描いた

教えのため伝えるため絵を描いたという

清々しかろう

自意識を失ったとき清々しい

妻は出ていって戻ってこないが

こなければ明日は仕事をすれば良いだろうと思った

妻がいなくなったことは
これで3、4度目だろう

慣れたのか

絶望か

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2016年08月21日

大河ドラマ『真田丸』『動乱』の感想:論理が通らぬ義は通らぬ

今回は石田三成が豊臣を脅かすであろう徳川への襲撃を企画するという話でした。

豊臣への義は正しいとしても太平の世を作った秀吉への矛盾が理由で味方は増えませんでした。

前回も徳川の婚儀に対しての批判が反論されたのと構造が似ていました。政治は必ず合議で決めるという遺言は秀吉の死が非公表の時点では無効であると反論されたのでした。徳川は後を託されているという論理でさらに反論されたのです。

いくら義でも無理は通らぬ、ということでしょうか。

政治に限らず人間づきあいは難しいですね。

徳川はこれから豊臣を託されたのに反して豊臣を攻めていきます。これは遺言に反しているでしょう。その無理をいかにやってのけるか?それは力なのか?それが今後の展開への興味です。

余談を言いますと、細川忠興の演技がすごいですね。そこはかとない怖さを感じます。また、寧役の鈴木京香がよいです。今日も小早川秀秋に「この子はあんまり難しいことは考えれん子だから」のようなセリフを言っていてそれが小早川秀秋を楽にさせます。見ている方も楽になり絶妙な役と演技と思いました。
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映画『シンゴジラ』見たゴジラ(核心ネタバレ)

庵野秀明はエヴァ時代からエッチな映画を見る目的で見る数少ない監督です。

よかった点

新幹線爆弾が「むっ」て思った。
在来線爆弾で席から飛び上がって爆笑した。

ちなみにどちらも無人です。
こんな爆笑ネタはそうないぞ!

弱い者が重要ってのは阿部和重でも、高畑勲監督『かぐや姫の物語』でも重要だよなって、ずっと言っている。
今回は予想外過ぎだった。在来線が集まった映像で爆笑は不可避だった。

ざんねんな点

『シンゴジラ』は科学的に根拠があって重量とか核融合とかの関係でエネルギーに限界がある。

そこにリアリティを追求したためファンタスティックな映像にならなかったのが残念だなあ。
大振りじゃなくて佳品になったのは渋くていいけど弾けるような空振りを見るのも快感だぞ。

今後

またエッチな期待してみるので庵野秀明監督、また次回作いいのをよろしく。

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2016年08月08日

大河ドラマ真田丸で、『終焉』をみた感想。これはむごいドラマですね。

終焉とは秀吉の死のことである。

豊臣にどっぷりつかった真田信繁。この義に返すのが関ヶ原であり大坂の陣なのだろう。

秀吉の死、さびしい描写のされかただ。
遺言を徳川に無理やり書かされる場面はむごい。

鈴木京香が救いなのだ。あの声で包み込む。
竹内結子も美しい演技。あれほど表情豊かとは知らなかった。

小早川秀秋のコメディもよい。ろうそくに秀吉は自分の命を重ねたが、あっけなく消してしまう。

徳川家康暗殺の陰謀があり本多忠勝が防いだ。

これらの全ての和音として真田丸は成り立っている。
なんと美しい曲だろうと思う。全ての旋律が美しくリズムも変化に富んでいる。

豊臣の恩を受けた信繁のこれからの生き方が楽しみである。


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2016年07月16日

猪子寿之のプロフェッショナルでの、最後まで発想を突き詰める場面に感動した

まじで感動した

発想を極める

ぼくも発想で勝負しようとした時代があったが、今は会社勤めで、凡庸な日々。気が散るので、作業の精度では、負けるだろう。最初から勝てぬ勝負なのだ。

猪子寿之は場所をつくった。チームラボだ。

チームお必要性を感じていたのだ
ぼくは孤独にブログを書いている

妻は外出している
猪子寿之はいろいろなものを捨てたと言った。

ぼくは妻のために仕事を切り上げる、など。

自分の場所を作るのは、ぼくでもできるはずだ。それは今の職場の人間関係のうえの、仮想的なものでもいいかもしれない。

世界になじめないものは、世界を自分になじませる、少し自分に引き寄せるために、何かをしなければならない。

猪子寿之はシリコンバレーのネットスケープらの若者の姿をmちえ、
感動したらしい

彼らは努力していた

ぼくが猪子寿之にみるのは努力だよ

猪子寿之の作品には、落ち着きが足りない。あるいは、美が。そう思ったがそれは技術があるからかもしれない。

技術に偏れば、何かアナログな美から離れる

デジタルアートの限界かもしれない。

こうやって分を書くのも違和感をkんあじる

手書きの気落ちいい、気持ちいい

それは西院仕事に疲れているからだろうか。

もう誤植さえ直していない。。。

早くキーボードから手を離したい、

mac book airでさえ、キーボドの反発が辛い

まとまらないけど、強烈な印象を受けてそして感動した

妻に見せるこのプロフェッショナルの番組

キーボードがいやだ、音声入力をしてみよう

これは音声入力のテストです。まるとか言わないといけないけどなかなかいい感じやないか海洋改行。音声入力をで出かけなくてもいいよねいや1番いいのはでもめんどくさい手書きのOCRが1番いいかもしれないそれはマックのカメラからできればいいよね。ソフト探してみるかな。コンセンサそのまま故郷全然お金ないけど喋り方ぐだぐだなると全然をリテラル文字列にするだけどさぁまいっかありがブログのねお金負けてもブログじゃなくてニコ生みたいなんだけどほら修正するにはプロセスするゆっくり話すといいのかなこの原稿は修正せずにアップロードする。結構これより前テストに話したんだけど、全然認識できてないねごめんなさい。
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2016年07月05日

2016年6月の大河ドラマ『真田丸』の感想

うまいっ!

同僚の脚本の評だ。

まあそうなのかも。

鶴松という秀吉の長男の死を迎える夜の話は、徳川やら真田が人の死を待っている感じがエロティックだった。
大谷吉継の汚れをかぶる話が怖かった。千利休に勝手に切腹申し付けた、とかだったと思う。権力争いは怖い。

この前は、瓜売りの話で、朝鮮出兵の話。

出兵は、敵をつくり、国内の平和を保つ策だったのだ、実は秀吉は思慮深い!みたいな話だったが、
仮装大会で、盛り上げようとして、ボケたかと思ったら、
秀吉は兵の士気が下がっていることを知っていた、という話。

形としては、人は見かけによらず、考えている形の話と言える。それは、面白い話の形で、意外性が快感だ。アハ体験かもしれない。

結局、朝鮮出兵も権力争いの話と理解できる。

無駄な事業を人はしてしまう。
保身のためなら、他人の命など使う、という話と思ったら、怖くなる。

朝鮮出兵は、もちろん知っていた。
しかし、こう見ると、人間というものは怖い。権力者の像から感じることができる。

描かれているのは、命のやりとりだ。それはエロティックな感じがする。
鶴松の件もそう。

とってもエロい大河、それが『真田丸』だ。

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2016年06月12日

真田丸 攻略の感想 非常に人間の描き方がリアル

[あらすじ 第23回「攻略」|NHK大河ドラマ『真田丸』](http://www.nhk.or.jp/sanadamaru/story/story23.html#mainContents)

北条氏の滅亡のところですが、いろいろ生き様がいいね

徳川、真田、上杉、豊臣。

豊臣は滅びの予兆を感じさせながら、鈴木京香と竹内結子が本当に美しい。

小日向文世の抑えた演技もいいね、山本耕史もね。

それでも、格闘している山本耕史。今日は小田原以外の攻めがうまくいかず、苦労。考え過ぎだと、片岡愛之助が言っていたが、その格闘の感じが面白く、石田三成も苦労していたのだなと思う。

その描写がいいね。ちゃんと人間が描けている。

それと、北条の没落。氏政も、なかなか秀吉に服従できず、進退窮まった。栄光が手放せなかったのだ。

氏政も非常に考えたいた描写も面白い。風呂に入らず、考えていて、周りにさとられないようにしていた。

人間がよく描けている。

大河の性質上、歴史のうえに考えることができるから、筆者は流れを考えずに肉付けに力を入れられるのかもしれない。

来週は、北条の滅亡だ。歴史の事実がわかっていても、そのドラマは人間臭く楽しみである。


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2016年05月21日

日曜美術館 安田靫彦の回の感想

内容としては次のサイトがよい。

日曜美術館「安田靫彦(ゆきひこ) 澄みきった古(いにしえ)を今へ刻む」 - NHK
これはよいまとめです。全ての内容が文字で起こしてある。

「日本人は元来、調子の高い澄みきったものを好みます。幾本の線で現したものよりも、その中の決定的な一本の線で現したものを尚びます」

安田靫彦の線はすっきりしています。線も一本。清潔感があります。

線一本。しかし、その裏には、たくさんの調査と、綿密な下書きがあるのです。

安田の方向性は、法隆寺の壁画をみたときにきまったかもしれません。

法隆寺金堂壁画です。安田靫彦は弁当持参で金堂へ通い、暗がりに浮かび仏の姿を夢中で模写しました。安田靫彦は古の芸術に永遠の輝きを見出しました。新しい時代にむしろ古典の中に無限の可能性があるのではないかと自分の目指す方向を確信したのです。しかし2年の予定だった奈良滞在の途中で結核を患い9か月で断念。療養の日々を送ることになりました。

そこから探求が始まりました。そして、その結果、見たこともない絵ができました。新しさに到達しました。それは、ただ新しいだけでない。美しかった。そして、静かだった。

そういった要素の集まりとして、安田の作品は、美術史に残ることになったのでしょう。そして、今でも我々がその美しい絵を見ることができます。

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2016年05月08日

こうなりたいと思わせる画家。安田靫彦の緻密な準備と思想

邪馬台国の女王・卑弥呼、万葉の歌人・額田王…古代ロマンあふれる歴史上の人物を描き続けた日本画家がいる。安田靫彦(ゆきひこ)。いにしえの美に込めた強烈な思いとは?

安田靫彦が活躍したのは、明治から昭和にかけての激動の時代。作品は一見すると、澄みきってしなやか。しかし、下絵の無数の線からは、完璧なまでに構図をつきつめる執念が浮かび上がった。さらには、恐ろしいほど徹底的に細部の考証に取り組んでいた。靫彦は、どんなに時代が殺伐とした方向へ進もうとも、いにしえの柔らかな美をみつめ続けた。それはなぜ? 澄みきった画面に隠された靫彦の知られざる思いとは?

結核を若い時に患い、常に死後に自分のシゴトが残ることを意識していたのであろう。
だから、普遍性をもった傑作しか描かなかった。そのためには、緻密に下書きを作った。
方眼紙を使って、完璧な形を求めた。緻密な構図の決定は、傑作しか描けぬ、描かぬという意識があったからだ。
そして、美が残るには、普遍性も必要とした。古代の美が安田の答えだった。

自分の工夫のないこのような紹介文は、後世には残らぬ。しかし、残らぬ駄文も必要と思う。しかし、消えぬ文も刻みたいと思う。

再放送は今夜。

日曜美術館「安田靫彦(ゆきひこ) 澄みきった古(いにしえ)を今へ刻む」 - NHK

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2016年05月01日

(日曜美術館) 近代日本西洋画の巨匠黒田清輝がヌードにこだわった理由

“近代絵画の父”黒田清輝。西洋画を日本に根付せるため、裸体画問題と格闘し続けた。“腰巻事件”などの裸体画騒動を追いながら、黒田が描いた裸婦の傑作を紹介する。

傑作「湖畔」などを描き“近代絵画の父”と呼ばれる黒田清輝(1866〜1924)明治の美術界をけん引した黒田だが、それはまた西洋絵画を日本に根づかせるため裸体画問題と格闘し続けた生涯でもあった。“風俗壊乱”と非難を浴びた裸婦像「朝妝(ちょうしょう)」、3女性の裸婦像「智・感・情」、そして下半身が布で隠される“腰巻事件”を引き起こした「裸体婦人像」など裸体画騒動を追いながら黒田が描いた裸婦の傑作を紹介

日曜美術館「裸体画こそアートだ “近代絵画の父”黒田清輝の格闘」 - NHK

裸体にこだわったのは、留学先のフランスを含む西洋では、裸体が美術において、中心的な対象だったからだ。師のコランも代表作は裸体画であった。西洋は美術の中心であったから、美術の重要な題材として裸体画があったのだ。

黒田清輝は、凡庸に西洋の油絵を輸入しただけではなかった。東洋人として、新しい裸体画を提出しようとした。「智・感・情」は教会の絵画をもとにしつつ、如来、菩薩をも意識したものという。「智・感・情」では、金の背景に、輪郭線がはっきりしていた。西洋画にはない特徴であり、東洋的な精神性を感じた。他の絵画でも、東洋的なアシンメトリな構造へと改良していた。

40代になった黒田はまだ絵が下手だと言っていた。80代になったらうまく描けるかもしれないといった。50代でなくなってしまった。その求道精神を讃えたい。

生誕150年 黒田清輝 日本近代絵画の巨匠

今日夜8時から再放送。
再放送予定 - 日曜美術館 - NHK

国立博物館で展覧会中。
特別展 生誕150年 黒田清輝−日本近代絵画の巨匠

日曜美術館の特設ページも楽しい。
第3回 フランス・グレー村へ 黒田清輝旅 | 旅の紹介 | 日美旅ブログ|NHK日曜美術館:NHK

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