2018年09月25日

西郷ドン、慶喜の首をみて、西郷ドンは面白いなあと思った

ともかく動きがあるのである

そして意外な展開と。

慶喜は優秀な人として江戸では描かれたが、時代の流れには逆らいきれず、落ちていくように見えた。

落ちたというのはおかしい。

時代の流れのちからが強かった。倒幕のほうが力が。

能力が落ちたのではあるまい。

江戸城攻撃のさいにも、日本を守るために戦わない、と決断する場面。

少し前に日本を割譲するという話をフランスと進めていたと思うが、決断までは至っていなかったのだろう。

そして勝てるが日本を割譲しないために負けるという度量を昨夜は示した。

一面的に凋落を描くわけではない。それが人物描写の力量を示している。

西郷ドンだって、ただただ成功するわけではない。

薩長同盟では会談で一度欠席し失敗している。

人がいて、時代が動いていく、人がそのなかで動く、

そこで人も変化し、

時代も変化する。

それが面白いぜよ。大河ドラマの醍醐味である。

posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 09:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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