2016年11月23日

大河ドラマ『真田丸』の『完封』は、幸村の冷静な行動に感動

大阪冬の陣で豊臣が徳川に勝つ場面でした。



そうそう。

昌幸から幸村。
幸村から大助へ。

継承を明には言わないがそれが勝利につながることが感動に繋がった。

そして何かに集中してやりとげた幸村。その真剣さに感動があった。



継承を丁寧に描き、この回に結晶させた三谷幸喜のドラマの作り方に感心した。

そして大阪冬の陣をこれほどリアルに描いた映像は初めてでよかった。





そうそう、人が描かれていたのがよかったんだよ。

ざっくり軍隊じゃなくて、一人ひとりが戦い、やられていった徳川の一人ひとり。



敗者のストーリーといえど、これほどまでの人生の燃焼を描いたのはこのドラマに力があるとしか言えぬ。

今後楽しみだが、挫折の最終回はどう描かれるのか。

徳川と真田の対立が軸のドラマ。ただ敗北や死の結末は困難なNHKだ。三国志における蜀の滅亡のような最終回にはなるまい。厭世的になる最終回になるまい。

真田は敗れるが、徳川との和解の物語と思われる。

前の『風林火山』ではやはり戦で命を落とす主人公だった。
なんだか勝どきをあげて終わったんだけどその人生が燃え尽きたからよしみたいなエンディング。

今度も興味深い。どう解釈されるか。

posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 22:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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