2016年05月08日

大河ドラマ『真田丸』『上洛』の感想:真田昌幸の智略もここまでか

家康の上洛につづき、真田昌幸も上洛しました。秀吉からは、家康の部下(与力)となれ、と命令を受けて、これまでの努力は何だったのか?という展開。

上洛を拒否したり、引き伸ばしたりするところは、家康、昌幸共に駆引やプライドの様子が、よく描けていたと思います。今回も最後、家康の部下になれと命令があり、昌幸が武田時代からのサバイバル、家康との戦、智略は何だったのか、という感情が視聴者にも非常に伝わって、むな苦しいほどでした。おまけに、松(信繁の姉)との再会も感動的でした。

実際の史実はどうだったかと考えると、権力に屈して家康の部下になる真田家ですが、これは予想できなかったのか?ということです。もちろん視聴者で阿呆な私は気づかなかったですが、チカラに屈する以上、どんな命令もありえます。秀吉からすれば、家康に恩を売るために、こうすることはあり得る話かなと思いました。もしこれが予想できなかったとすれば、権力闘争の時代では、危ないので、ドラマでは意外でしたが、実は予想していたかもしれない、と思いました。

もちろん予想外の展開と、昌幸の苦しい気持ちがびんびん伝わってきたので、今回も非常に大河ドラマを楽しめました。

それと、石田三成がくさいくさい言ってた毛皮を会見のときに秀吉が着ていたのは気づきましたか?
posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビをみた感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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