2016年04月24日

大河『真田丸』の『表裏』の感想:秀吉一族の描き方がよく考えれているな

真田信繁が大阪に取り残され、馬廻衆になる、秀吉の。護衛だ。
そこで豊臣家が描かれるのだが、それが美しい。
滅びの影があるようだが、美しいのだ。

鈴木京香、秀吉、茶々、豊臣秀長、豊臣秀次、加藤清正。
だれもが分相応でない境遇で、困っていると描かれる。
農民の出には、権力者の座は難しく、一族で、助けあって生きてるという描写だ。

それが、みな下手なのだが、美しい。豊臣秀吉の笑顔は、どこか滅びを感じさせるのだ。

茶々は悲しみの感情を捨てたと描かれた。竹内結子が演じるが、その屈託のなさは美しい。

竹内結子がこれほど美しいとは、民放ドラマを見ない自分は知らなかった。

テーマをもって豊臣家を描くNHKと脚本家の態度は素晴らしいし、その描き方は、毎回の大河ドラマで進化していると思う。あっぱれだ。

posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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