2016年04月10日

梅が死んでしまうのは、いやですね(大河ドラマ『真田丸』『大阪』の回の感想)

前回、徳川との戦で、妻の梅がドラマでは死んでしまいました。大丈夫だったと思ったあとの、どんでん返しで、ちょっとびっくりな展開でした。

史実では、少々違っていて、生きていたようですね。

結婚後、すえ(漢字は「菊」と表記)という女の子が誕生。真田信繁と父の昌幸は関が原の戦いに敗れた後、二人は徳川家康から今の和歌山県の九度山という場所に配流処分にされます。このとき、梅とすえは一緒に九度山へは行かず、上田で暮らしたという見方が強いですね。

真田幸村(信繁)の妻になる梅とその娘、すえの史実詳細 | 充実lifeハック

なぜ、ドラマでは梅は死ななければならなかったのか?
あくまで推測ですが、次の2点があると思います。

  • 側室がいて、正室がいる主人公は、現代の価値観と異なるため。
  • 側室がいると、ドラマが複雑になるため、簡単にするため。

脚本家や制作側としては、正妻のほかに側室がいると、やはりいろいろな意見がでてくるので、避けたかったのではないか、と思われます。現代では一夫一妻制ですね、日本では。だから、不快だ、とか、感情移入できない、という意見がでてくるのは予想ができます。

ドラマなので、史実に脚色してもいいと思います。三国志演義とかもそうですよね。史実に脚色するのは、1000年近い伝統があると思います。

難しいと思いますが、梅が生き続ける展開もよかったのではないかと思います。昔の風習ではこうだったと理解させればいいのですから。とか、自分がやっていないので、好きなことを言ってしまいました。

posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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