2016年03月20日

真田丸11回、祝言の感想 真田昌幸は現代の価値観でいうと、悪役で決定でしょう

室賀が徳川と結んで、真田昌幸暗殺企てる。真田昌幸は見通したうえで、部下になれ、というが室賀は断ります。真田昌幸を殺そうとして、逆に殺されました。

真田昌幸は現代で言う正当防衛的だったと見えます。
つまり仕方なくってことで真田昌幸が正当化されそうです。しかし、そうではないと思います。
その前に上田城を自分のものにすることを室賀に言っておらず、室賀は最初に裏切られている言えそうです。
その書状を徳川に見せられ、暗殺を企てたわけで、それだけで暗殺の理由には現代ではなりませんが、最初に裏切っているのは真田昌幸といえますね。

これは結構ひどいはなしで、裏切られたので歯向かったら、歯向かったことを断罪される形なので、個人的には、納得いかない。まあ、暗殺なんて逆にやられることを覚悟してですが、真田昌幸が、最後に、大名になるためには室賀が邪魔だったのだ!、みたいなことを言って、あーこれ悪役ですわ、と思いました。

以上のように、今回は大河のなかでもかなりダークな回で、それが祝言の場ということで、鮮烈な印象を受けました。
非常に気持ち悪いというか、大河も進歩しているというか、印象としてかなり深い感じを受けたので、ぼくはますます興味をもちました。三谷幸喜も2回めの大河の脚本ということで、やはり進歩しているのでしょう。

次回も黒木華ちゃんを楽しみにしたいと思います。

posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 23:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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