2016年02月16日

『迷走』の感想

まだ序盤ですが、戦国時代だけに、波乱があります。

あらすじ

今回は、本能寺の変後に、人質の松とともに、真田幸村こと信繁がぬけ出すのだが、明智の兵に見つかり、断崖から松が身投げして、死んでしまったのでは?という回でした。父昌幸も、滝川一益につくか、北条につくか、迷走していた。

最後、昌幸は、信濃こそ宝であることに気づき、大名がそこを支配しようとするのに、従っていては安定はせず、そこを真田は独立して守っていくと、大博打にで、テンションも上がるという展開だったかと思います。

何かを守るためにはチカラが必要

松が死んでしまって、そこで信繁はもっとチカラがあったら、と悔やむ。父ももっとチカラがほしいと願う。

守るためにはチカラが必要。チカラがなければ、大事なものを失う。

こういうことに気づくというのは、当たり前の展開です。が、物語上非常に大事ですね。

現代でも、こういったことがあるでしょう。みんな、自分の家族や生活を守るのが大事です。

だから、正しいことができなかったり、保守的になったりする。

自分を守ることと、正しいこと、のバランス。これは難しいですね。

次回からの期待

ここまで、悩みモード。信繁も昌幸も。

今回で、なんとなく方向性が定まったように思えた。

真田も、信繁も、自分のちからで何かをとりにいく

こういう展開が待っているのではないでしょうか?

何かを得ることが大事かどうかは、現代では疑問です。
もう得すぎてしまったのかもしれません。

しかし、この物語は、我々の時代を遡って、自分の利益、他人の利益の関係を考えさせてくれるでしょう。面白いことに変わりはありません。

posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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