2016年01月22日

大河ドラマ『真田丸』の企画意図について、それと見どころ

企画意図について

ドラマは面白ければよくて、説明は、どーでもいいのですが、ついつい見てしまった。

どかどかと、

戦国中流家族の「真田」の、愛とサバイバルの物語

番組紹介|NHK大河ドラマ『真田丸』

と、書いてあります。

「愛」は大河ドラマでいつものことですね。

だから、今年は、「サバイバル」がテーマになります。

サバイバルか。

そういえば毎日、会社でも、家庭でもサバイバルだよな。。。

と思って、大河ドラマを見るわけではないです。

サバイバルだったら、『軍師官兵衛』だってサバイバルだったよなあ、とか思うわけです。またか、って思うし、新鮮じゃない感じがした。

さらに、
サバイバルって、現代では切実なテーマなのだろうか?ッて思う。
サバイバルだから、生き残ればいいの?

自分が生き残ればいい、みたいな話だったら、なんだか古い感じがするのです。

昨年の、『花燃ゆ』は、志を引き継ぐことが一つのテーマだったと思います。
サバイバルではなく、どんどん死んでいくが、それでも実現したいこと、それが志だった。

志、と、サバイバル、どちらが先進的なテーマか、と問われると、ぼくは志である、と言いたいのです。

見どころ

でも大河を見るわけで、楽しみなわけです。毎年面白いから。
企画意図から、外れたもの。そこも見どころだと思います。

以下かなあ。

  • 三谷幸喜のコメディ
  • 真田の最後
  • 徳川家康との対比
  • 堺雅人の演技

三谷幸喜は、ちょっとおおげさな劇になってますが、現代の笑いの前線はどうなっているか?
徳川家康はある意味、大成します。その男とぶつかった男、真田に興味がある。そこには興味がある。真田幸村のリーダーシップや意地に興味がある。それと、徳川家康の描き方に興味がある。円熟や思慮深さを描かなければならないわけだから。

堺雅人は若くみえますね。高視聴率男を持ってくるあたり、抜け目ないが、志を感じないわけですが、まあ演技は興味があります。そういえば、『篤姫』では将軍を堺雅人が演じましたね。あれはよかったなあ。クールな演技が面白い効果を生むのではと期待。

そういえば、ナレーターの有働アナは、どういう人選なのか不明ですが、そこもどういう効果になるか、興味があるところです。

posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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