2013年08月19日

映画『あたなへ』をみた

これはテレビでみたのですが、映画館で見たほうがきれいな映画だったのかもしれません。
当たり前だけど、テレビが小さすぎた。

この映画は、いまの日本を表している映画だと思う。

高倉健という日本人のアイコンのような俳優がでて、ベテランの俳優人が脇役で固めている。そして、時間の流れ。実写映画のひとつの到達点がこの映画だと思う。

ビートたけしの役割がひとつ大きかった。ビートたけしの役割は、いえば、口先だけでの役であった。言ったことは全部うそだった。あるいは、どこかに真実はあったかもしれないけど、それはどこかわからない。そういう役だった。

ぼくはそれが映画そのものだと思った。映画だって、フィクションだ。ただ、そこになにか現実とは違っても大事なものが映るから、映画をとるのであり、みると思う。

だから、ビートたけしの役は、この映画の根拠を与え、後半、たのしく見るのに必要な役なのではないか、と思った。

激しい感動はないが、佳作。



あなたへ DVD(2枚組)

posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 19:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Posted by 村石太マン&検索レディ&企画ものの女 at 2013年08月20日 15:24
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