2016年12月11日

真田丸最終回前ですが面白すぎ『前夜』

今日は盛りだくさんでしたね。

  • 徳川勢強い。やはりライバルは強くなければいけないよね。本多佐渡、寝ていても後藤又兵衛を引っ掛ける策が的中。伊達政宗強い。男前。
  • 策にかかる後藤又兵衛、幸村に冷静にと言われるも先走り本多佐渡の策通りやられてしまう。佐渡怖い。そしてタブーをおかしての死は物語の類型。ドラマの描写のせいか、あまりにあっけない印象。策にきれいにハマりすぎた。
  • 連鎖して木村重成もやられてしまう。そういえば、前半から元気のいい人(誰だっけ?塙 団右衛門)が戦死して、怖い雰囲気にさらにおカミサマがみんな隣に並ぶとか言って、さらに嫌な雰囲気だった。一種の怪談風。連鎖怖い。あまりにもあっけない印象。キレイに連鎖しすぎた。。
  • 料理やのおやじ、やっぱり悪い人だった。いい人そうだったのに。三谷幸喜こわい。
  • 伊達政宗義理厚い。幸村妻と子を預ける。武士の友情熱い。
  • 兄弟の別れ。これもよかった。
  • 列挙疲れてきた。
  • 豊臣勢やはり幸村の策を却下。幸村も諦めたか。。。もはや一か八か、鉄砲で刺し違えるみたいな描写があった。ギャンブルで負ける人は、一か八かにかけ始めるものです。これも道理。よく筋の通ったドラマだな。感嘆。
  • 長澤まさみ演じるきりと幸村、キスシーン。ここにきて、サプライズ。不倫だし純愛だったの?とか、いろいろな感情が錯綜した。。。ここまで引っ張った三谷幸喜こわい。そして、性的なことをすると死みたいな物語の類型を踏襲。そして、冷静さを失ったら死みたいな物語の類型も踏襲。死を覚悟したか?あるいは、ここで冷静さを失ったから死ぬのか、と問われれば、ここまでの流れからは前者と解釈できる。
  • 上杉景勝と徳川家康の会話。上杉「左衛門尉は生きたいように生きておる」と言う。そのとおりだな。また「大義がないことを思っておるのでは?」みたいな、鋭いツッコミ。これではっきりした。幸村は志、おそらく義のようなもののために生きている。上杉が代弁したというこのドラマの作りはすごいね。直接幸村が言ったら、それはなんだか直接的すぎる。上杉に言わせたから渋いんだよ。そして志は最近のドラマの重要なキーワードだ。もちろん『花燃ゆ』の吉田松陰。

つかれた。。いやあ、盛りだくさんの今回。大河ドラマならではの重厚さで満足しました。

次回の最終回、全く予告編がない、というまた興味をそそる手法。やはり、あっぱれな男だ!みたいな徳川家康をぼくは予想する。
しかし来週で最終回は惜しい。この燃焼しきるドラマ。しかし何にも終わりがある。

posted by 大河ドラマ『真田丸』感想を主に書くブログ at 22:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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