2012年05月20日

ソラミミアワード2012ですね

タモリ倶楽部はソラミミアワード、こんな中途半端な時期だったのか。
どれも面白いな。タモリ倶楽部みてたはずが知らないものもある。
どうでもいいが。マーチンが言ってたけど、マイケルジャクソンはネイティブも聞き取れないらしい。それは、発音が独特で、造語やスキャットが含まれるからだという。こういう情報があったからといって、聞き取れるようにわけではない。
しかし、あきらめるところがでわかると勉強をサボるところがわかって、結果、勉強効率が上がる。上達はそういう目にはっきり見えるものではないだろう。急にできるようになるものではないか。しかし、過程としてこのような思考があってもよいし、結果に繋がるのはないか。

ワンピース、アニメで見ると2回目なので、ネプチューン王の処刑とか、ゾロたちを水で、みたいな話は図式的に感じられる。魚人島編はここまでがよくて、ここからあまりよくないのではないか。来週とかジンベエVSルフィって。。内輪の話なので、それは興味ないだろうと。
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2012年05月18日

姜 尚中 「人生哲学的仕事論」

「人生哲学的仕事論」
http://www.nhk.or.jp/program/shigotogaku/

番組説明は以下。

「午後11時00分〜11時25分
姜尚中 人生哲学的仕事論 第2回「逆境から天職を得る」
姜尚中は高校時代、在日という境遇に悩み、不登校になるほどだった。転機が訪れたのは、22歳で、両親の故郷・韓国を訪れたこと。そこでアイデンティティーに目覚めた姜は、日本名から姜尚中と名乗ることを決意した。しかし、在日の現実は厳しく、就職に苦労し、大学院に進学するしか選択肢がなかった。その後、ドイツに留学し、日本に帰国後、37歳でようやく大学の助教授となった。苦悩を乗り越えて天職を得た姜に学ぶ。」

聞き手が、出会いについて何か心がけたことを聞いた。

出会いについて、心がけって質問が少し違和感があったが、

姜さんの答えは強いてあげるなら「ビジネスライクに人間関係をこなさなかったこと」と
答えていた。

ビジネスライクなテクニックはビジネスには向くかもしれない。

でも短期的って感じもする。

長期的なビジネスは、もうビジネスではないのかもしれない。

と思うのも、ビジネスになんとなく違和感を持っている私のせいかもしれない。

インタビューをきって、なんだかポイントをまとめているこの番組は私にはビジネスライクすぎて、
姜さんの話が不自然に途切れるのはすこし残念な気持ちになった。
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2012年05月13日

黒澤明 生きる は たしかに名作だった




生きる (映画) - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

「数ある黒澤明監督作品の中でも、そのヒューマニズムが頂点に達した作品と評価される名作。」

とある。

名作という点では、同意。映像や音声はいいとはいえなかったが、満足した。

以下、話の内容に入る。

主人公が胃がんで死んだ後の、葬式の場面がこの映画の白眉である。

市役所の同僚たちの話である。ただ主人公の最後の日々を懐かしむのではない。

「それから5ヶ月がたち、渡辺は死んだ。渡辺の通夜では、同僚たちが、役所に復帰したあとの渡辺の様子を語り始める。渡辺は復帰後、頭の固い役所の上司らを相手に粘り強く働きかけ、ついに住民の要望だった公園を完成させ、雪の降る夜に完成した公園のブランコに揺られて息をひきとったのだった。渡辺の通夜から助役など上司たちが退出すると、市役所の同僚たちは実は常日頃から感じていた「お役所仕事」への疑問を吐き出し、口々に渡辺の功績を讃え、これまでの自分たちが行ってきたやり方の批判を始めた。」

この場面、一筋縄ではなかった。
最初、渡辺の貢献はたいしたことなかったと言うのだ。特に助役が。
押し問答のような形で話が進み、最後に少し功績をたたえるぐらいの印象。
じつに自己中心的なものだ。

人間って、確かにこういうものかと思った。
と、同時に、「いきる」のは、死んだ後のことでもあると思った。
死後にも、その人間の活動の影響は続いている。

黒澤明は映画『まあだだよ』でも、宴会を描くのがうまいのではないか。
よかった。
この世は宴会だ、ともいえるのではないか。

誰もが宴会は続くが、お先に、と退場しなければならぬ。
死後への自分のエネルギーの放射も生きることである。
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2012年05月06日

テレビの感想:海を渡った超傑作! 〜ボストン美術館 日本美術の名宝〜|日曜美術館




海を渡った超傑作! 〜ボストン美術館 日本美術の名宝〜|日曜美術館
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2012/0506/index.html

いやよかったですね。

傑作ぞろいで、
曽我蕭白「雲龍図」、「平治物語絵巻」「吉備大臣入唐絵巻」生き生きとしていた。

人間て言うのは、こういう傑作を残そうと心がけることも大事かも。

東京国立博物館、ですね。
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ガルシア=マルケスの『百年の孤独』をついに読み終わっての感想



GWも終わりで、残念ですが、

ガブリエル ガルシア=マルケスの『百年の孤独』を読み終わりました。

何年かかっただろう。5年ぐらいかな。長い話なので、すぐには読めないし。

集中して読んだら大変そうなので、ちょっとづず読んでいたら、
5年か、3年かはかかった。

ノーベル賞とったんだし、いい本だとおもいよんだ。

一章は2回か3回読んだ。一章はいいよね。

で、何章あるかわからないけど、長い作品だった。

言葉は日本語訳だけど、自分の使っている日本語は思えない。

もっと重厚な感じがする。それは文章の構造によるものか、
それとも書かれている内容か、は少し研究してみたいところ。

ストーリーとしては、やはり長大な話で、
アウレリャノが同じ名前でたくさん出てくるから、後半は
意味がわからないけど、区別はもういい、と開きなおり、
読んだ。

それはそれでよい。熱気みたいなものは継続している。
この本はこの本でやはりもう一度読まないといけない。

すごいリアル、ある意味で、また読むべき本だと思える、
何かがあった。生があって、おびただしい死があるような話。

今の日本とかと命、生死観がぜんぜん違うけど、こういう世界が
ありうると思わせる話だ。
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2012年05月03日

『ONE PIECE 66 (ジャンプコミックス)』はぼちぼちです。



楽しみにしていた『ONE PIECE 66 (ジャンプコミックス)』をさっそく読んだ。

毎巻、たのしみにしている。

ちょっと今日はコンディションが乱れていたので、
体調よいときにもう一度読むと良いかもと思ったが、2度も読み直す巻ではないかも。

漫画としては、面白い。それは次の新世界への期待だった。

魚人島編は差別の問題をテーマとしながら、やはり悪者を倒して、
なぜか、めでたしめでたしになってしまったので、
あれっ?って感じになった。

空島編とか、そういう立ち寄り先というのはちょっと気が抜ける。
魚人島編はテーマが重く、途中まで良く描けていたが、最後、拍子抜けした、という感じがどうしてもしてしまいました。

話としては、よく描けているんだけど、この巻はちょっとすげーって感じにはならなかった。

でも、絵とかはいいよね。

ところで、今日、本屋に買いに行ったら、そういえば図書カードがあったな、と思ってけど、持って無くてまあいいかと思って、かえって探してもない。
もう使ったんだなって思った。あと、雨のなか、傘が無い人を見て、予報で90%だったのに、って思った。酸性雨にあたるじゃん、って思ったけど、それほど気にしていないのか、朝は晴れていたのか。

Amazonの点も3点ぐらい。まあ、そうだよね。
海王類が出てくる展開もちょっと頂けぬ。
しかし、海王類の顔はよい。
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2012年05月01日

情熱大陸 2回分 貴乃花部屋 石井幹子

もう5月である。一日は短い。

情熱大陸2本をながらで見ようとして、途中から本気でみる。

貴乃花部屋(大相撲): 過去の放送 - 情熱大陸
http://www.mbs.jp/jounetsu/2012/04_22.shtml

貴乃花って考え深いな、と思った。
弟子が十両に上がりそうになっても一喜一憂しない。
あくまで稽古が大事だと言う。

高校の理科の勉強を宿泊先に持って行っていた。
あと数学1(笑)

いや、その気持ちわかる、私も復習したいもの

しかし、あの顔は思考の積み重ねが刻んだ皺ではないか。

石井幹子
http://www.mbs.jp/jounetsu/2012/04_29.shtml

照明デザイナの石井幹子の作品は美しい。

照明、あるいは、夜景が人が好きな理由は、
何かがスポットライトを浴びるときに、
自分が照らされていないため、
自分がなくなることにあるのではないか。

照らされるときに、そのものは浮かび上がり、
自分は消える。
そのとき、鑑賞の純粋さが現れるのではないか。
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2012年04月30日

大地の画家・常田健 〜箭内道彦が行く津軽の旅〜|日曜美術館

大地の画家・常田健 〜箭内道彦が行く津軽の旅〜|日曜美術館
http://www.nhk.or.jp/nichibi/weekly/2012/0429/index.html

これは感想を書いちゃ、だめなんじゃないか。

感想を書けば、その気持ちが文章にならずに、どこかに行ってしまうのではないか。

「2000年に89歳で亡くなった画家・常田健。青森の津軽でリンゴ農園を営む傍ら、田んぼや畑で黙々と働く農夫の姿を描き続けた。生涯、売るための絵を1枚も描かなかった常田。農村に迫り来る都市化、自然に左右される厳しい現実、また反戦や基地・・・。故郷のさまざまな風景を一貫して、農民の目線で描きつづけた反骨精神の持ち主だ。」

文章を、売るために書いているのではないか。

そういう姿勢を批判されている気がする。

文章は、自分の心の整理のために書くのか。

それも違う気がする。

むしろ、自分の心を乱すために書くのか。

それだけではないだろう。

今、自分が孤独だから、他人のため、文章を書くということを忘れているのだろうか。

この絵について、何か感想を書いて、それで満足してしまってはいけない。

と書いているのが、既に感想なのかもしれないが、絵について、何かわかったように言ってはならないと思う。

なぜかはわからないけど。沈黙が価値を持つ、そういうことがあると思ったのだ。
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2012年04月29日

「平家の棟梁」の感想 大河ドラマ 平清盛

平清盛

平家の棟梁
http://www9.nhk.or.jp/kiyomori/

大河ドラマのいいところは、3つぐらいかな。

1.教科書だと浅い知識を補ってくれる

 小中高と、あのつまらん歴史の授業なんだったのか。
 教員が無能、とはいいませんが。

2.1.だと、やたら話が面白い、ことに気付く、歴史が面白い

 平清盛の出生が実は平家の子どもじゃなかったとか、
 武士の地位向上でやたら、がんばってたとか、
 知らないよな。ドラマやたら面白い。

3.いっぱい人がでてきて、長い、だからこそ、面白いドラマになる

 篤姫でも龍馬伝でも面白かった世ね。
 山本カンスケも、大河の長さがあるからこそ、面白い話があるよ。

というところで、

「平清盛」29日からきれいになります
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20120427-941461.html

というニュースもあるけど、まあマスコミの書きそうなことだ。

あれ?よく読むと、

「NHKは27日、視聴率が低迷する大河ドラマ「平清盛」のてこ入れ策として特別番組「歴史スペシャル」(5月15日午後10時)を放送すると発表した。」

え?

「5月6日にはドラマの冒頭、人物相関図も放送。4月29日からの第2部は、清盛の棟梁(とうりょう)としての姿を描く。話はシンプルで、身なりもきれいになり映像も見やすくなるという。」

そうなの?

人物がわかりづらくても、見れるドラマだと思って、評価してたのに。。。

「源平合戦の背景を紹介し、頼朝役の岡田将生がゆかりの地を訪ねる。視聴者からは登場人物が分かりづらい、映像が見にくいなどの意見が多かった。」

なにー!

こういう意見はわかりましたって言っておけばいいのだ。

視聴率が低いから、ドラマが悪い、とは言えないと思います。
公共放送だから、というしがらみがあるかもしれないが、
わかりやすさのために、つまらなくなるのは残念だ。

ぼくはこのままでいいです、平清盛。

しかし、今日はちょっとつまらなkった。あれ、第2部の弊害か。。先妻と今の妻の話が主で、なんだか安定に向かってしまう展開など、脳が刺激されないと思ってしまう。
ただ、これから二つの乱が起きたり、期待してます。波乱の展開に。
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2012年04月28日

群像4月号、阿部和重『クエーサーと13番目の柱』これ、いい作品



群像4月号、『クエーサーと13番目の柱』これ、なかなかいい作品だな。
入手し、本日読み終わった。

最後にピュアなものに行ける物語を書ける能力があるな、阿部和重。

最後の日本語表現はなんだ、いったい。SFチックなことを書けてこその文章か。確かに。最後は文章で無ければ無理な表現か。

小説が日本語の表現を拡大するジャンルなら、阿部和重は挑戦しているかもね。

個人的に、すごくオススメである。

他のひとの感想も気になるね。

クエーサーと13番目の柱(3回目・完結)|弁護士宇都宮隆展の徒然日記
http://ameblo.jp/utsunomiya0223/entry-11186275817.html

たしかに、引きは強くて、次から次へと読みたくなる展開だ。

Twitter / @totochanboku: 群像4月号「クエーサーと13番目の柱」を読了、2月号 ...
https://fr.twitter.com/#!/totochanboku/status/180845034789285888

しかし検索してもあまり感想が書かれていないのは、
群像もあまり読まれていないのかな。

しかし、これ映画化とかもありうるな。
小説ってすごいことができるのだな。
posted by テレビを見た感想 at 20:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする